GARDEN POLICY 園の方針
園で大切にしていること
EDUCATIONAL POLICY教育方針
キリスト教精神に基づき、
スピノラ修道女会創立者マルセロ・スピノラ師の教育精神に則り、
幼児の心に真の愛を刻み「祈る心、愛する心、感謝する心、努力する心」をもって
園生活ができるよう、幼児の人格形成に力を注ぎます。
EDUCATIONAL CONTENT教育内容
本園の特色ある目標、
方針に沿った具体的な保育は遊びを中心に行なわれます。
身体面
元気よく行動し
健康な身体づくりを
目指す
情緒面
やさしい
思いやりのある心と
落ち着き
知的面
自分で考え、
それぞれの場面に
応じることができる力
上記3つの
バランスのとれた発達を目指し、
遊びやその環境を工夫します。
子どもの姿と
園で大切にしている
育ちの側面
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まねっこ大好き!
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幼稚園って楽しいね!
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先生や友だちと遊ぼう
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先生と一緒にやってみよう
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先生大好き!友だち大好き!
時には、友だちとのぶつかり合いも 大切な経験だね。 -
神様と出会う
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見て!自分でできたよ!
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お話大好き!
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やってみよう!
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好奇心いっぱい!
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挨拶できるかな?
「ありがとう」「ごめんなさい」が
言えるかな?
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お祈りは神様とのお話の時間
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お話しを聞くことって大切だね
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何でも自分でするよ
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小さな命に気づくよ
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自分の思いと友だちの思いに気づくよ
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経験の幅を広げよう!
運動遊び、ダンス、
絵画や制作も大好き!
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友だちと一緒が楽しいね。
友だちと心を合わせて
活動できるよ! -
挨拶や「ありがとう」が、
自分から進んで言えるよ -
お話が聞けるよ、
自分の意見も言えるよ -
どの命も大切だね
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自分の命をキラキラ輝かせて!
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社会の出来事にも目を向けよう!
世界の平和を願い祈るよ -
失敗してもいいんだよ。
その時、どうしたらよいかを
考えることが大切だよ
園について
HISTORY沿革
創立から現在まで
カトリック系ミッションスクールとして、ヨーロッパ各国において170年余の教育経験を持つフランス系の聖ベルナルド女子修道女会により、1964年に創立されました。1998年よりスペイン系のスピノラ修道女会が経営を引き継ぎ、現在に至っています。
スピノラ修道女会とは
スピノラ修道女会は、1885年教育修道女会として創立され、ヨーロッパ・南米・アジアの10ヵ国40数校の教育に当たり、日本においては、双百合幼稚園(大阪)・浜松海の星幼稚園及び浜松聖星高校の姉妹校があります。